N1语法大纲之50个重点句型(一)
1 、名A + ( が) あっての+名B
表示条件,“正因为有了A,才有B的存在”。
①前项和后项是不同的名词。强调前项的助词「が」可以省略,后项也会以「もの」、「こと」的形式出现,如「~あってのことだ」、「~あってのものだ」。
②意思与「~があるからこそ」相同,“正因为……才”。
例:
あなたあっての私。
【因为有了你才有了我。】
例:
今の私があるのも監督あってのことです。
【正是因为有教练的帮助,才有今天的我。】
2 、名+いかんだ/?いかんで/?いかんでは
表示前后两项的关联,前项会如何取决于后项,“……(会怎么样)要看……”,“取决于……”
名(の)+いかんによっては/?いかんによらず/?いかんにかかわらず
不论前项如何,后项都不改变,与~无关;不管~都
例:
試合で逆転できるかどうかは、選手たちの意志いかんだ。
【比赛中能否反超对手,取决于队员们的意志。】
例:
理由のいかんにかかわらず、無断欠勤は求めない。。
【不论出于什么理由,都不许无辜矿工。】
3、?う(意向形)が?まいが/?う(意向形)と?まいが
①该句型前后使用同一动词,前面接动词的意志形,后面接动词的<まい> 形式。
②<~(よ)うが~まいが>和 <(よ)うと~まいと>意思相同,类似于<~ても~なくても> 前后两项所用的助词要一致
③后项多用 <~つもりだ/たい/変わらない/変えない/自由だ> 等一些表示决心,意志、评价、要求的表达方式。
例:
周囲の人が反対しようとしまいと、私の気持ちは変わらない。
【不管周围的人反对与否,我的主意已定。】
例:
夏休みのキャンプに参加しようがしまいが、みんなの自由だ。
【是否参加本次夏令营活动是大家的自由。】
4、?う(意向形)にも?ない
表示无法做到某事,“即使想···也不能···”,“即使想···也没有办法” 。
例:
こんなに騒がしい部屋では、赤ん坊を寝かせようにも寝かせられない。
【房间这么吵闹,想哄孩子睡觉也没有办法。】
5、?かぎりだ
用于表达自己的心情 ,很~,非常~,极度~
例:
ご結婚の披露宴に出席できないことは、残念な限りでございます。
【没能参加你的婚礼,非常遗憾。】
6、動た形+が*後
表示假定条件,“一旦···就”。
例:
信用というものは、いったん失ったが*後、取り戻すのは難しい。
【信用一旦失去,就很难挽回。】
7、名+かたがた
表示某个行为同时具有两个目的,“顺便···”。
①是比较正式的表达方式,意思与『~を兼ねて』相同。
②与『ご挨拶』、『お礼』、『お詫び』、『お見舞い』、『ご報告』等词一起使用。
例:
帰国の挨拶かたがたお土産を持って先生のお宅を訪問した。
【回国的时候去问候老师,顺便带了些礼物去老师家拜访。】
8、名+の/動辞書形+かたわら
表示集中精力做某件事的同时,顺便做另外一件事。“一边···一边···”。
例:
彼は歌手としての活動のかたわら,小説家としても活躍している。
【他作为歌手积极从事各种活动的同时,作为小说家也很活跃。】
9、动词连用形/名词がてら
表示“做B,兼做A”。表示做B,结果上也完成了动作A。顺便...;借...之便
例:
客を駅まで送りがてら、買い物をしてきました。。
【送客人到车站时,顺便买了东西。】
例: